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黒内の家

場所岐阜県飛騨市古川町
施工期間2017年10月 〜 2017年12月
デザインワタナベ建築
施工ワタナベ建築

もともと座敷だった部屋を、趣味の部屋としてリノベーションしました。

自転車やスノーボードが趣味だというオーナーが快適に過ごせるよう、土間はタイル仕上げ。

薪ストーブを置いて、冬でも暖かな空間になりました。

フルオープンになる三本引き戸には、無双窓をつけて通気性を確保。また、天井裏や壁を断熱しつつも、できるだけ元の風合いを残しています。

畳下の床材(松)は、荒々しい表情の腰壁に姿を変え、随所に磨かれた古材が使われています。

なかでも、印象的なのは床の間のデザイン。天井まで届く壁一面に、細かな廃材のパッチワークを施しています。

使われている材は、杉、松、栗など多種に及び、囲炉裏の部屋で使われて燻されたもの、納屋の外壁に使われていたものなど様々です。

これから、趣味の部屋としてエイジングを重ねていくことで、より魅力の詰まった空間になるでしょう。

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